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“The mind creates the abyss; the heart crosses it.
Love is the bridge.”

Steven Levine

ヒプノセラピー(催眠療法)


催眠療法は身体をリラックスさせトランス状態へ誘導することで、直接的に潜在意識にアクセスする方法です。言ってみれば潜在能力のブループリント(青写真)をまじかに眺め、その発現を妨げているトラウマ、思い癖、またプロセスされていない感情のブロックを取り除いていく、それがヒプノセラピーです。

精神科医であるブライアン ワイス博士による前世退行催眠療法のトレーニングを受けています。子供時代を探るだけでは理解しきれない症状、対人関係のパターンなどの根本的原因を、前世までさかのぼって理解し滞っている感情を解放してあげることで症状が改善されていく療法です。

普段私たちが活動を行っている状態は脳波がβ波だと言われています。脳波がβ波の状態の場合、健在意識がコントロールを握っている状態で、潜在意思はバックグラウンドに押しやられています。リラックスした時や、瞑想、また白昼夢、映画や運転などに集中している時、私たちの脳波はα波になっています。α波は軽いトランス状態と言われていて脳波のサイクルが普段よりもゆったりしており、インスピレーションが湧きやすくなると言われています。さらにリラックス度が深くなると、今度はθ波と呼ばれる非常に遅いサイクルの脳波になってきます。θ波の状態は深い瞑想や、睡眠のさなかに現れます。催眠療法ではα波からθ波のレベルのトランス状態を作り出し、普段は後ろに隠されている潜在意識が舞台の全面にでてくるように誘導していきます。潜在意識が表舞台に出てくると、通常意識では考えつきもしなかったひらめきや、気づき、また忘れさられていた記憶が出てきやすくなります。

これらの潜在意識からの情報をもとに現在直面している課題への解決方法を潜在意識に直接聞くことが出来ます。誰からのアドバイスでもなくあなたの中から出てきた気づきや解決方法は、ご自分の中に眠っているパワーの大きさを気づかせてくれるでしょう。

催眠療法と聞くと自分の意思に反したことをさせられるのではないかとか、自分の隠していることを言ってしまうのではないか、と不安を持たれる方も多いのですが、そんなことはありません。トランス状態でも健在意識はきちんと検閲をしていますので、あなたが言いたくないことやしたくないことをセラピストがさせることは出来ません。ヒプノセラピーは意識と潜在意識の波打ち際を誘導に従いながら歩くようなものです。無意識の深みに入りすぎて戻りたくなったらいつでも安全に意識のレベルに戻ってくることが出来ます。セッション中におっしゃったことはきちんと記憶されていますし、セラピストの声や外からの雑音などまでも、あなたの意識は把握していることに意外と驚かれることでしょう。セッションは対話式で進めていきます。

クライアントの必要に応じて頻度は異なります。サイコセラピーのなかでヒプノセラピーを併用する形で取り入れることも有用な使い方です。

あなたの時間と費用を有効に使うために、今まで瞑想やリラクゼーションの経験が少ない方はヒプノセラピーのセッション前にCDを用いて何度か練習されることをお勧め致します。

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